幻と言われてる『稲庭うどん 稲庭吉左衛門』
一把食べてみて、想像以上に美味しかったのでアップしました。
菓子舗 榮太楼の『芋ようかん』。120円
地味な感じですが、最近なかった感動がありました。
宮古駅前、『蛇の目本店』
生うにごはん(あら汁・小鉢2品) 3,150円
写真で見るより実際はもっと『うに』が多いです。
北三陸ごはん(あら汁・小鉢2品) 2,600円
お刺身の下に蟹がたっぷり。得した気分です。
亀太郎
窯出しシューは買い求めてからすぐ食べることをお勧めします。
”くだものロール”は絶品です
南イタリア出身のフィリッポさんと奥さん。
初めて食べた『カネロ二』。スッゲー美味かったー ・・・ 満足 満足 満足 。
営業時間 11:30~13:30、 18:00~22:00
定休日 日曜日
0183-72-0535
秋田へ行ったら食事は、お多福。
郷土料理、新鮮な山海の幸、自信をもってお勧めします。
秋田のお土産は、菓子舗 栄太楼の 。
他に類のない秋田の逸品です。一度ご賞味下さい。
角館へ行ったら、甘味茶房 くら吉。
材料は勿論、器にもご主人のこだわりが感じられます。
大駐車場の向かいで、お店の前がバス停なので大変便利。
”やすんでたんせ”の言葉どうり、休憩だけでも気を使いません。
男鹿へ行ったら、マリン開発センター
ご主人が炭を熾してくれたら、後はセルフ。
特に手を加えることなく、魚介類を焼く、又はお刺身にする。
素材の味が良くわかります。アワビの踊り焼き、絶品です。
男鹿へ行ったら、入道岬 ニュー畠兼
男鹿の名物料理”石焼”がお薦め。味噌仕立てです。
酒田へ行ったら、寿し割烹こい勢。
ネタが豊富で1貫ずつ頼めます。握りの大きさも変えてくれます。
お勧めは、お任せ握りー3150円
松島へ行ったら、 ニュー和楽。
ここのお蕎麦は”美味かった”。
鯵ヶ沢へ行ったら、和食処魚河岸葛法旬。
魚介類、特に「赤貝」が良かった。うに丼も!